明日は引っ越しです。
今の場所が2ベットルームなのですが、明日引越す先は3ベットルームで、広くなる分、娘達は喜んでいます。
娘達にも要らなくなったものは捨てるように言い、私も着なくなった洋服などをドンドン捨ててはいたのですが、結構ものってあるものですね。
ブティックを経営している知人が、ふんだんに段ボール箱を提供してくれ、大助かりしました。
段ボールって買うと結構なお値段するんですよすね。
かれこれ、長女が生まれてから6回目の引っ越しとなります。
物を詰める作業は過去の引っ越しで何度もしているので、楽勝ですが...疲れますね。
ほどほどにして、今、ワインを飲みながら休憩中です。
まぁ、残りは明日の朝にするとしましょう...
カナダの小学校の夏休みは10週間です。
二ヶ月半もの長い夏休み。
この期間に多くの子供達が毎日行くのがキャンプ。
キャンプと言っても山や川で寝泊まりするキャンプではなく、テニスやサッカー、水泳などいわゆる習い事教室にを一週間単位で通うことがここでのキャンプです。
習い事以外に、デイキャンプと呼ばれる、朝から午後3:30まで子供達を一日みてくれるキャンプがあるのですが、家の娘達もそれに夏は参加しました。
毎週テーマがあり、アートの週は工芸などをしたり、アニマルの週は動物園に出かけたりと、娘は、毎日、冷蔵庫のドアに貼ってあるデイキャンプカレンダーをチェックするのが楽しんでいましたね。

早いもので、夏休みも残すところ後一週間です。
そろそろこのカレンダーも冷蔵庫のドアから消えることになりそうです。
バンクーバーでは数日前から気温がグッとさがり、秋の気配が近づいてきました。
暑ければ暑いで、文句を言っていましたが、バンクーバーのベストシーズンが夏であることに間違いはないわけで、雨季の到来を考えると少々憂鬱になってしまいますね。
先日カレッジの方とミーティングをした際に私の名刺を渡したら、
「MBAをもってるんですね。僕もロンドンビジネススクールでMBAをとったんですよ。」
UBCで私が大好きだった教授やバンクーバーの有名な投資家の方がロンドンビジネススクール出身だったりと、ロンドンビジネススクールには、とても興味があり、そこからは、お互いに専攻は何だったとか、MBA話題で盛り上がってしまいました。
肝心のプログラムの話はよそに、MBA話題の次は、アジア、欧州、そしてカナダの経済の話で盛り上がり、今後どのようなビジネスが必要になってくるかという話に。
そこで、彼が、「実は、僕も起業したんですよ。」と。
カレッジの仕事の他に、サブで会社も経営しているというので、何関係か聞いてみると、
「ファイナンシャルコンサルタント」 「従業員も50名ほどいます」
50名ってすごい!シンプルに驚いてしまいました。
「週に2回、ワークショップもやってるんですよ。」
これまた、すごい!週2回ワークショップを開催できる集客力にまた驚いてしまいました。
もっと彼のビジネスについて話を聞きたかったのですが、予定1時間のミーティングの半分が既に過ぎており、私も次の予定があったので、話を肝心のカレッジプログラムに戻しました。
数日後、彼からワークショップお誘いのメールが届きました。
彼のメールに書かれていた会社名を友人に話すと、
「あっ、それ、ねずみ講だからね」
「えっ...」
人間、ブランドに弱い。
出身大学名で人を判断してはいけないとわかっていながら、ロンドンビジネススクール出身と聞くとそれだけでその人のビジネス能力はすごいに違いないと思ってしまう自分がいます。
MBAの時に、「UBCでこんなに大変なんだから、ハーバードのMBAはどんなことをやってるんだろうね?」と友人に話したら、「どこの大学もケーススタディとかやることは大して変わらないよ。要はそこで自分が何を得てどれだけのパフォーマンスをするかでしょ。」と言われかなり納得したことがあります。
一応、彼からのワークショップのお誘いは丁重にお断りをしておきました...
Resumeの始め方には色々な戦略があるのですが、一般的な始め方は:
Key Competencies
Summary of Competencies
Qualifications Summary
まず面接官が目をやるこの箇所には今までの経験やスキル・知識などのハイライトを簡潔にまとめて印象付け、残りのResumeの下部分も読んでみたいと思わせる事が重要です。
下記"Qualification Summary"を読むと、この応募者がどのようなポジションに応募しているか簡単に想像できますよね。
*Five years of experience in production mamangement in high-tech, ISO 9000 manufacturing environments.
*Strong record of contributing to quality outcomes, productivity improvements, and profit perfomance.
*Well-versed in computerizing Kanban DFT production control system, IBM AS 400 BPCS, and MPRII.
彼は、自信のサプライチェーンの経験・スキル・知識に焦点をおいて、簡潔にまとめあげています。
きちんと応募要項の"Qualifications"を読み、戦略を練った結果です。
求人募集要項に「Aという経験、Bというスキル、Cという知識がほしい」と書かれているのに、自分が売り込みたい「Dという経験、Eというスキル、Fという知識」を書いていては、全く相手の要求と噛み合っていません。
この最初で最も重要なKey Competenciesの部分に、時々、言語能力を書く方がいらっしゃいます。
*Fluent in English and Japanese
勿論、Japanese Marketerを募集しているのであれば、間違いではないのですが、そうでない限りは、言語はResumeの下の方の"Additional Skills"に書くことをお勧めします。
"Education"の箇所で日本の大学を卒業していることを書かれてらっしゃるのであれば、あえて、Japaneseに触れる必要はありません。
日本語が話せる事は、あまりにも明白です。
Resumeには無駄な事は一切記載しません。
出来るだけ短くそして明確に必要な能力をアピールして下さい。
Key Competenciesに書く経験・能力は常に5~7程用意しておき、応募要項に応じ、実際のResumeに記載するのは4つまでにします。
そして、必ず、応募するポジション毎に、内容をアレンジし直してくださいね。
英文履歴書添削サービスのお問い合わせ:info@shinecanada.ca
起承転結があるストーリーは人を惹きつけます。
ダラダラとおちの無い話では面接官もあなたに魅力を全く感じません。
では、どのような順序で自分の経験を話せば、相手を話に引き込むことができるのでしょうか?
そこで今日ご紹介するのがSHAREです。
Situation: あなたの任せれていた任務はどのようなものだったのか
↓
Hindrances: その任務を任される状況での困難なことや妨げとなること
↓
Acition:あなたがとった行動
↓
Results:その行動によってもたらされた結果
↓
Evaluation:あなたがとった行動がどのような貢献をなしたのか
ここでのKeyがSituationの次に話すHindrancesです。
こんな困難があったけれども、結果上手く行った。
その困難を乗り越える際に重要だったのがあなたのスキル・知識です。
質問のパターンを予想して何通りかの回答(ストーリ)を作って下さい。
“今まで壁にぶち当たった時どのように乗り越えて来ましたか?”
“上司と意見が合わなかったらどのような行動をとりますか?”
“プロジェクトでリーダーシップをとったことはありますか?”
自分の経歴を淡々と話すのではなく、面接官があなたが置かれていた状況、そしてどのように結果をもたらしたかを想像出来るようなストーリー展開ある話方はあなたの経歴を一層引き立てます。
この話のパターンは何通りも用意することと、そして何度も練習することが大事です。
「あまり練習をし過ぎると、話し方がわざとらしくなる」なんて考えてらっしゃる方もいるようですが、それは大間違えです。
何度も練習することにより、自分の経験を他人の前で話す事に自信が持てるようになり、あなたが発する言葉に強みが生まれます。
英語での面接ですから緊張するのは当たり前ですが、このSHAREの順序を頭に入れて落ち着いて回答して下さい。
そして、質問に正確に答えるには下記の手順を行って下さい。
1) 質問を注意深く聞き、確認の意味で面接官の質問を繰り返す
2) 質問内容がよくわからなければ、面接官にもう少し詳しく話してもらうようにお願いする
3) 少し考える間を置き、答え始める
4) SHAREの順で話し始める
5) 自分の答えが面接官の質問の焦点と合っていたか聞いてみる
ポケットを空っぽにして面接会場に向かうのではなく、出来るだけ多くの話のネタを詰め込んで向かって下さい。
どんな質問をされても、あなたのポケットから関連した話がすぐ出てくる状態が理想です。
それには、やはり、練習&練習ですね。
ジョブインタビュートレーニングのお問い合わせ:info@shinecanada.ca





