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2010年07月27日(Tue) AM 00時00分
なぜ英語を勉強しているのか? -目標を失う瞬間-

なぜカナダにきたのか?


なぜ英語を勉強しているのか?




英語で商談ができるようになりたい。


国際人として活躍したい。


お客様に英語でサービスを提供したい。


様々な国の人々とコミュニケーションをとりたい。





時が経つにつれ薄らいでいく日本を発つ前の揺らぎ無い渡加目的。


思い描いていたようには上達しない英語力。


TOEICの点数は上がっても未だに自分の考えを英語で上手く伝えられないもどかしさ。



「今、自分がしていることは本当に将来役にたつのか?」



語学の上達を正確にはかることは難しいだけに、帰国間近になり、あとわずかで自分がカナダに来た事を正当化しようとすると、自分の渡加選択は正しかったのかと悩まれ方がいらっしゃいます。



私はいつもこう思います、人生で無駄な経験なんて一つも無いと。


どのような経験からでも学ぶべきことは視点を変えれば数え切れないほどあります。


目標としていたポイントにたとえ達することが出来なかったとしても、それまでの過程であなたがしてきた努力は決して無駄ではありません。



母国語ではない言葉で必死にコミュニケーションをとる毎日によって確実にあなたは精神的に一回りも二回りも成長しています。


これは、日本に帰国して周りの友人達と接してから実感することとなるのではないでしょうか。


形となるものを求め、帰国間際にTOEICの試験を受けて日本に帰られる方が多いのですが、そんな点数では表すことのできないものを既に得ている事を知ってほしいです。



母国語ではない言葉を学ぶことに、そしてその言葉の環境に自分を置く事で、「理解力」「想像力」「表現力」が身につきます。


これらは、日本語環境の職に就いたとしてもあなたのビジネスパフォーマンスを向上させることは間違いが無いでしょう。



自分が選んだ道に疑問を抱いたり悩まれるよりは、今まで自分が経験したこと・成し遂げてきたことに自信をもって次へのステップへ進んでほしいですね。


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