デッドプールで登場したバンクーバーにあるストリップクラブに行ってみた

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バンクーバーに来て勉強や仕事ばかりしていませんか?

バンクーバーは勉強に最適な場所で、僕も1週間の内5日間ほどダウンタウンにあるバンクーバー中央図書館(Vancouver Public Library)で勉強や宿題、ブログを書いたりしていますが、たまには息抜きが必要ですよ😏

本記事では下記の内容を紹介します。

  • ストリップクラブとは
  • バンクーバーのストリップクラブ
  • バンクーバーのストリップクラブレビュー

この記事を書いている僕は、バンクーバーに約2年留学生として在住をしています。

最近、バンクーバーでストリップクラブを初体験し、約$210を散財しましたのでその内容をシェアします。

※注意
バンクーバーは法律で19歳上から大人として扱われます。19歳以上からはお酒を飲むことや、タバコも吸うことも出来ます。クラブやバーも19歳以上からなので、18歳以下の人にはこの記事はオススメしません。。

ストリップクラブとは

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現在の日本のストリップクラブ(Strip Club)は「浅草ロック座」が一番有名で、まるで劇団四季を見るような感じの劇場スタイルですが、バンクーバーにあるストリップクラブとは、裸のお姉さん達がポールダンスをしたり、個室に行き1対1でダンスを踊ってくれる場所です。

バンクーバーのストリップクラブ

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上記の「ストリップクラブとは」にも書いてあるように、バンクーバーにあるストリップクラブとは、裸のお姉さん達が部屋の中央にある場所で、ポールダンスをしたり、お金を払えば別室に行き1対1でダンスを踊ってくれます。

ストリップクラブによっては現金しか使えない場所もありますので、クラブに行く前にATMでいくらかお金を引き出した方が良いです。

もちろんストリップクラブにもATMがありますが、手数料が$4ぐらいしますのであまりオススメめしません。

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まず入り口で、IDの確認と入場料金を約$5から$10支払います。

※クラブやバーなどでは必ずIDの確認が行われます。IDを持っていない人、年齢が18歳以下の人は例外なく絶対に入ることが出来ません。

場所によっては必ず1ドリンクまたはフードをオーダーしなければいけない場所もあります。

初めて来た場合は「It is first time to come here, so please tell me the rule in here(ここ初めて来たから、ルールとか教えて)」などと言って、料金の説明やルールなどを聞きましょう。

ストリップクラブの店によってルールや料金・チップが異なりますので、必ず説明を聞いた方が良いです。

あとは席についてまったり飲んでいたり、ポールダンスを見ていると、下着姿のお姉さんが来て「個別の部屋に行ってあなただけにダンスを踊っても良い?」とあなたを誘いに来ます。

頻繁に来ます。

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もしあなたの好みの女性でないのなら「No,I’m Ok. Thank you.」などと言い上手く断りましょう。

ここでの「I’m Ok」とは「僕は結構です、大丈夫です」と言った断りの意味になります。

好みなら「Yes, let’s go(はい、行きましょう)」や「Sure(もちろん)」と言い個別の部屋にGOです。

曲が終わった後、続けるか止めるかを聞かれるので、続けたい場合は「Yes」、続けたくない場合は「No」と言いましょう。

僕は断る時には当たり障りの無いように、「I wanna watching your dance more, but I don’t have a enough money(私はあなたのダンスをもっとみたいが、お金が無いよ。。)」と言って断っていました😌。

個別の部屋で1対1のダンスを楽しんだ後に、お金とチップを払い自分のテーブルに戻ると、「個別の部屋に行かない」とあなたを誘いにお姉さんが来ます。

この繰り返しです。

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そして最も気を付けなければいけないことはストリップクラブ内の撮影は禁止で、見つかったら二度と入れないだけではなく、高額な賠償金を払わなければいけませんので、初めてのストリップクラブだー!と浮かれて撮影をすると痛い目を見ますので、気軽に撮影をしないように気をつける必要があります。

またポールダンスの目の前の席に座った際、ダンス中にお金を持っているとお姉さんが目の前に来てくれてダンスをしてくれます。

バンクーバーのストリップクラブレビュー

No 5 Orange

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名前No 5 Orange
場所205 Main Street Vancouver, BC V6H 3S7
営業時間月曜から土曜日:午前11時 – 午前1時
日曜日:午前11時 – 午前0時
URLNo5 Orange

僕がバンクーバーで初めて行ったストリップクラブは「No5 Orange」と言う名前です。

カナダ人の友達がバンクーバーで一番有名なストリップクラブと言っていたので、その友達と一緒に行きました。

ダウンタウンのウォーターフロントステーション(Waterfront Station)から歩いて、15分から20分ほどの場所にあります。

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No5 OrangeのGoogle map

なぜバンクーバーで有名なストリップクラブかと言うとタイトルにも書いてある通りで、映画「デッドプール(Deadpool)」にも登場したストリップクラブだからです。

No 5 Orangeのストリップクラブの中は撮影をすることが出来ないので、下にクラブのレイアウトを載せます。

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クラブの真ん中にポールダンス用のステージがあり、それを囲む座席、そして周りにテーブル席があります。

No 5 Orangeの内装を事前にもっと知りたい方はAmazonU-NEXTの動画サイトで「デッドプール(Deadpool)」を見ることが出来ます😌

No 5 Orange の入場料は$5(※2019年3月現在)で、入場時にスタンプを手首に押されるので、それを見せる事で再入場が出来ます。

十数名のお姉さん下着姿でホール内を歩き回り、お客さんに「個室に行かない?」と声を掛けていました。

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スレンダーやモデル体型な人から、胸が大きい・小さい人、お尻が大きい・小さい人、金髪、黒髪、ロングヘアー、ショートヘアー、年齢は20代から30代後半までの様々なお姉さんが働いていました。

カナダ出身のお姉さんが多く、アジア系は居ませんでした。

No 5 Orangeの1対1のダンスは1曲(約4、5分)で$50にチップ$10を加えた$60を払います。

2階の黒いカーテンで部屋の中が仕切られている場所に行き、椅子に座るように言われます。

約4分から5分の間、下着を脱いで(人によっては上半身だけ)膝の上で腰を降ったり、胸を顔に突き付けたりと色々なダンスを見せてくれます。

基本的に胸や体、お尻を触ることはOKですが、キス(口や体)や舐める、プライバシーの部分を触ることはNGです。

しかし上手に交渉をしたり、2曲、3曲と連続でダンスをお願いすると、色々なことが出来るかもしれません😎

僕は3人の女性にダンスをしてもらいましたが、お姉さんによっては体へのキスがOKの人もいました。

お酒もビールやワイン、ショットなど様々なものがありました。

まとめ

初めてのストリップクラブだったので$200も使いましたが、雰囲気を楽しむだけなら入場料$5とアルコールまたはご飯代$15+少量のチップぐらいの$25を持っていけば楽しめます😌

またデッドプールにも出てくるほどのクラブだったので、雰囲気も凄く良かったです!

バンクーバーに旅行や留学で訪れる人は一度行ってみるのも良いかもです!

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